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奴隷とはどういう存在なのか

お金の価値観は人それぞれです。

物欲も。


わたしは、物欲というものが、ほとんどありません。
誕生日などに欲しいものを聞かれると、とても困ります。

自分の意見を言うことも苦手です。
だから、誰かと食事に行ったりするときも「どこ行きたい?」「何食べたい?」って
聞かれると困ってしまいます。意見がないわけではないんです。
でも、「自分の意見より相手に合わせたい」

学生時代、自分の意見を自由に言える環境にありませんでした。
「周りの期待に応えなければ」
そこに私の意志は必要ありませんでした。
そういう環境にいるうちに、「我慢」がとても上手になっていきました。

自分の感情を殺して、相手の希望通りにすることが一番の逃げ道だったからです。

そうやって大人になっていき、社会人になった私は、ますます「我慢」が上手になって
いきました。「笑顔で人に接すること」それも副作用の1つかもしれません。
自分の周りにいる人のために心地よい空間を作ることが上手になりました。

「人に嫌われるのが怖い」「拒絶されるのが怖い」
そう思い、とにかく「個を殺すこと」に慣れてしまっていました。

でも、御主人様に対してだけは、私の周りのどの人にも出来ないことができます。
それは、まだまだ少しではあるけれど、自分の思っていることが言えることです。
自分から発することはまだまだ難しくても、聞かれたら素直にそれを表現することができます。

私の心情の変化に気づいてくれるので、私が寂しそうにしていたら「寂しいのか」って
聞いてくれます。そんなとき、今までは絶対に言えなかった「寂しいです」が
最近は言えるようになりました。

私の口癖「大丈夫です」
たぶん、私の周りにいる人なら、誰でも聞いたことがあるはずです。
何を聞かれても「大丈夫です」って答えて、一人で抱え込む。
私の悪いところです。
素直に助けて欲しいって言えないんです。
助けてもらったらもらったで、そのことが苦しくなります。

完璧な自分でいなければならないという期待から
まだ抜け出せずにいます。


今まで、そんな風に自分の感情を押し殺してきた反動なのか、
御主人様にはついつい甘えん坊になってしまっていたようでした。

素直に自分の思っていることを言えるようになった開放感なのでしょうか。
人生で初めて甘えることが出来る人に甘えたくてしょうがないのでしょうね。

「恋愛と主従を混同してはいけない」
「お前は恋人ではなく奴隷なんだ」

分かってはいます。たぶん。
でも、「奴隷」っていう存在がどういうものなのか、漠然としているのも事実。
今まで奴隷になったことがないんですから。
最終形態が見えないから、どうなったらよいのか分からない。

御主人様の言っている内容は理解できています。
頭では理解できていても、それが言動に結びついていないのが現状なのかもしれません。


今日、「貞操帯」と「鞭」の話になりました。
御主人様が「お前のために貞操帯と鞭を買ってやろうかな」なんていう話を
していました。それぞれ2万円以上するというのです。

わたしは、値段を聞いて「必要ありません」と答えました。
人にお金を使ってもらうことが苦手だからです。
お金だけでなく、何かをしてもらうこと自体が苦手です。
お金がかかることなら、なおさら困ってしまいます。

鞭に関していうならば、今使ってもらっているベルトで十分満足ですし、
ベルトなら御主人様が普段身に着けているという付加価値もあります。


ただ、御主人様からしてみると「それはお前が決めることではない」なのです。

「必要かどうかは俺が決めること」
「お前に決定権は無い」
「物の価値に関しても2万が高いかどうかは人次第だが、それが本当にお前に必要なら買うだけ」

御主人様が言っている意味は、理解できます。
御主人様がそれが必要と思うなら、私はそれに従うまでです。
そこに何の否定的な要素もありません。


ただ単に、癖が出てしまったんです。
「○○しようか?」「いえ、大丈夫です」

実際、2万円の買い物は、高いと思います。
わざわざ鞭を買わなくても、ベルトがあればそれで良いのでは?と
思ってしまうから。

でも、御主人様がベルトではなく鞭が必要だと思うなら、そして
2万円以上を払ってでも私のために買いたいと思ってくれるなら、
私はそのものに価値があると思えます。

貞操帯も、お前のことを支配管理したい。
鍵は御主人様だけが持つもの。
そこまでしたいと望んでもらえるのなら。

きっと、鞭や貞操帯に、何か付加価値をつけ、そのもの以上の価値を見出せるなら
私は「私なんかに2万円はもったいない」って思わないで済むのかもしれません。
その付加価値は、もちろん御主人様の存在です。

私は、自分を卑下する癖があります。
「私なんかのために」「私なんか」

こうやって弱い自分を守っているのです。


御主人様には「本当に奴隷というものがどういうものか理解しているのか」と
怒られてしまいました。

「我が強すぎる」と。

私、いま葛藤の中にいます。

「自分の感情を表に出せるようになったこと」と、「お前の意見は聞いてない」の
落とし所で迷子になっています。

このままだと、自分がまた感情を表に出さないようになってしまいそうで怖いです。
だって、何も言わないほうが何も起こらないから。

でも、それは本物じゃないです。
私は「絶対服従」を目指していますが、感情のないロボットや人形になるつもりはありません。

「なんで、貞操帯を買おうかな。鞭を買おうかなって言ったか考えろ」

「御主人様の満足のため」
何か言う前に、この言葉をまずは一番最初に考えるようにしてみます。

そうすると、いまとは違った見方ができるようになるはず。
今まで生きてきた自分の考え方や癖との戦いになるので、もうしばらく時間は
かかりそうです。でも、今後とても大切になってくることです。

たぶん「御主人様の満足のため」が頭だけでなく心まで自然と理解できるようになったら、
私は生涯奴隷として、今よりもっとふさわしく成長できるような気がします。

御主人様、もう少し時間をください。

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御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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