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御主人様の誕生日(2日前に別れ話)

御主人様の誕生日2日前に、仕事が休みになった御主人様と、前祝いをしました。
前から約束していた「回らないお寿司屋さん」に行こうって。
そのあと、街をブラブラしようかって。

この回らないお寿司屋さんに行く話は、実はこの前にも喧嘩になって、
さらにはこの日も喧嘩になったのです。

御主人様の誕生日のお祝いで、この寿司屋に行くことは夏前から約束していました。
でも、ある日御主人様が

「行っても行かなくてもどっちでもいい」と言ったのです。

私は、一緒に行くって「約束した」のに、「どっちでもいいって何?!」って思って。
それで行くテンションがさがってしまいました。



そして、誕生日の2日前。
実際にお寿司屋さんに行った日。
この日の朝、事件が起きてしまったのです。

朝から一緒にいて、その朝に御主人様の携帯の待ち受け画面が目に入ってしまったのです。
見ようと思って見たわけじゃなかったけど、偶然目に入ってしまった待ち受けのシャメ。
そのシャメを待ち受けにしてたんだ・・・・・。
そのシャメは、御主人様の家庭のシャメ。

私にとって、携帯の待ち受け画面というものは、とても特別なものです。
御主人様が、「引っ越してきたら、2人のシャメを待ち受けにしろよ(笑)」って言ってくれたから。
言われなくっても、きっとそうしていたと思いますが、それでもそうしろって言ってもらったから、
すごく付加価値が高いのです。

友達に会うときや、実家に帰るとき、そのたびに待ち受け画面を変えないといけないけど、
それでも私にとって御主人様とのツーショットの待ち受けは特別なもの。
そう思っていたからこそ、御主人様のその待ち受けはショックでした。

「大切なものを待ち受けにする」
そういう考え方なんだろうと思っていたから。

御主人様にとって、そのシャメは大切なものなんだ・・・・・・・。
普通に考えれば、もちろん家庭が大切って当然のことです。

でも、私はショックだったんです。
私は、御主人様の家庭を壊す存在でしかない。
急に怖くなりました。

「やっぱり家庭が大切だからお前と一緒になれない」

そんな言葉が頭に鳴り響くのです。
御主人様のことを信じていても、勝手な妄想が膨らむのです。

「家庭環境が変わろうが、何も変わらない」
そう言ってくれました。
でも、実際は、変わってみないと分からないだろうとも思うのです。
環境が変わる前と、変わった後では、感じ方も考え方も変わって当然だと思うから。

御主人様自身、家庭環境が変わった後も、変わらずにいてくれています。
以前と同じように、私のことを大切にしてくれますし、愛してくれます。


私は、御主人様に待ち受け画面が見えてしまって、
そのことでショックを受けたことを、言わないって決めました。
もうワガママを言わない。
負の感情は押し殺す。
そうしようって決めたから。

でも、飲み込むには、その負の感情は大きすぎました。
一生懸命飲み込もうとするんだけど、吐き出しそうになるのです。
でも、ここで言えば、喧嘩になるのが目に見えていました。

私がそのことを言えば

「お前には関係ない」
「お前にとやかく言われる筋合いはない」
「何を待ち受けにしようが俺の勝手だろ」

きっとそう言って怒るだろうと予想ができたから。
私は、怒っている御主人様は見たくありません。
だから、言わないって。

でも、私はまだまだ強くなりきれなくって、結局表情や態度に出てしまうのです。
完璧に何事もなかったかのように振舞えたら良かったのに。
結局、内容を言わずとも、御主人様を不快にさせてしまいました。

今から誕生日の前祝いに行くという、とっても大切な朝に。


元々、一度わかれて、1時間後くらいに待ち合わせをしていたので、
「それまでには自己解決しておきますから」

でも、行きの車の中では険悪なムードが続いていました。
私は極力普通にしようとしましたが、いつもと同じというわけにはいかなくて。

お寿司屋さんに着いても

「お前のせいでビールがまずい」
「お前のせいで寿司も美味しくない」
「今日は金、俺が払うから、お前は出さなくていい」
「祝ってもらってる気分じゃない」
「俺は、やることたくさんあって忙しいんだよ」
「それなのに時間と金を使って一緒にいるのに、俺の貴重な時間を台無しにするな」
「これなら仕事したほうがましだったよ」
「俺はな、休みの日を台無しにされるのが1番むかつくんだよ」
「俺をイライラさせるな」

そう言われました。
なので、実は携帯の待ち受け画面が見えてしまって・・・という話をしました。
結果は私の予想通りでした。

「お前には関係ない」
「お前にとやかく言われる筋合いはない」
「何を待ち受けにしようが俺の勝手だろ」
「勝手に見ておいて、勝手に負の感情抱いて」
「俺なりに理由があってこれにしてるの」
「戒めにしてるんだよ」
「俺は家族のために働いているのであって、お前のために働いてるわけじゃないんだからな」
「家族なんだから大切に決まってるだろ」
「家族を憎めっていうのか」

「憎む必要はありませんが・・・・・」
「大切なんですね・・・・・・」

この瞬間、私の中で何かが壊れました。
私の中では、そのシャメを見ることで戒めにするなんて発想はありませんでした。
それに御主人様が私のために働いているわけじゃないことなんて分かってるのに、
それをわざわざ言われる必要があるのでしょうか?

やっぱり言わないほうがよかった。
もう言っても理解されないなら、最初からもう何も感じない方がいい。
どんなことがあっても、もう心を壊して、何も感じない。
それが1番自分が楽。
苦しむのもつらい。
かといって、こういうことで苦しいって伝えることで、不快にさせ怒らせてしまう。
だったら、もう最初からなーーーんにも無い方がいい。

今回、私はもうそうしようって決めました。
この先、御主人様の家庭に関することで、どんなに苦しい・ツライって思うことがあっても、
もうそれで負の感情を抱くこと自体をやめようって。
やめれるかやめれないかじゃないのです。
やめないとダメなんです。
そうすれば、そのことでムゥムゥしていじけることも、わがまま言うこともなくなるし、
私に家庭のことでケチつけられて御主人様が怒ることもありません。


それに加えて、あら汁でも喧嘩になりました。
ここのあら汁が美味しいと以前話に聞いていたんです。
食ったほうがいいよって。
けど、カウンターに座った御主人様は、瓶ビールとウニ板とあら汁1個と、
自分のものだけ注文していました。

え?どうして私の分も一緒に注文してくれないの?
あれほど、前に食べたほうがいいって勧めてくれたのに?
なんだか、置いてきぼりにされたような寂しさがこみ上げてきました。
自分の分は自分で注文しろってことだと思って、近くにいた店員さんに注文すると、

「カウンターに座ったら自分のカウンターの目の前にいる職人さんに注文するの」
「知らないんだったら、俺に任せとけよ」

「私もあら汁食べたい」と言うと、もう1つ注文してくれましたが、あとから
「多いから半分ずつにしようと思ってたのに」
「あら汁ごときで、いちいちうるさいんだよ」

それならそうと、最初1つだけ頼んだ時か、2つ目を注文する前に言ってくれたらいいのに。
まさか半分ずつにするなんて思ってもいなかった私には、そんなこと予想できませんでした。

そして、軍艦巻きを食べていた私に

「軍艦の醬油のつけ方が違う」
「知らないのか?」

「知ってますよ」
「前に御主人様が言ってましたからね」

でも、私はショウガが好きじゃないし、醬油の付け方くらい自由にさせてよ!
私からしてみると、醬油をつけるだけに使ったショウガを残すほうが悪いです。

結局、お寿司屋さんでは、喧嘩中の2人が不機嫌そうにご飯を食べるという、
とても失礼な客となってしまいました。

お寿司屋さんを出て、街をブラブラする御主人様。
私は、もう我慢の限界でした。
私は、ただ、その待ち受けを見てショックだったっていう「気持ち」を理解してほしかった。
それだけだったのに、結果理解してもらえるどころか、激怒。

「俺は街をブラブラして帰るから、そんなにつまらないなら先に帰れば」
「俺は電車で帰るから」

表情の暗い私を見て、デパートのテナントの中で平手打ちをしてくる御主人様。
この平手打ちで、完全に我慢の限界を超えてしまいました。

いつも喧嘩したときは、「愛情を全く感じられない平手打ち」です。
しかもこんな場所で?

涙が溢れてきて、過呼吸になって。
差し出された御主人様の手を振りほどいて、トイレに逃げ込みました。

10分くらいでしょうか。
呼吸が落ち着いて、やっとトイレから出て。

御主人様に「今日は帰ります」って伝えました。
本気で1人で帰るつもりでした。
今は何も考えたくない。
1人になりたい。

でも、私の車の中に御主人様のカバンを入れっぱなしだったので、
一緒に駐車場まで行ってもらわないといけませんでした。

帰ると言っても駐車場には行ってくれず、手を引かれて一緒に歩きました。
それから結局、一緒に街をブラブラしました。

私の家に帰ってきて、話をしました。

御主人様はこう言いました。
「お前は自己中」
「自分のことばっかり」
「常識がない」
「相手の状況を考えて思いやりが持てないのか?」
「恩着せがましい」
「もうお前には何も頼まない」
「洗濯ももう自分の家でする」
「俺だって自分の家が居心地いいのに、お前の家に来てるんだ」
「色んなもの犠牲にしてるんだよ」

私は、どんなことがあっても、御主人様のことを愛しているし、
御主人様のそばに一生いたいって思っています。

でも、それには1つ大切な条件があるのです。
御主人様が私の味方でいてくれるということ。
世界中が敵になっても、御主人様が私の味方でいてくれたなら、
どんなことだって頑張れます。

それなのに、愛する人からこれほどまでに悪口を言われ。
なんかもう、我慢すること自体があほらしくなりました。
わたし、何のために我慢してるんだろう。
なんかもう疲れた。

「私、そんなに恩着せがましいですか?」
「貴重な休みを一緒に過ごしてるとか言う方が、よっぽど恩着せがましいと思います」
「私は、○○してあげたとか言うことはありません」
「自分なりに考えてこうしたら喜んでくれるかなって思うことをしてるだけです」
「そこまで言うなら、もう御主人様のために何もしません」
「私だってたくさん我慢してるし、犠牲にもしてます」
「夜、一緒にいるとき仕事してないですよね」
「前、2人でいるときは俺に集中しろって言ったから、個人的なことも何もしてないですよね」
「もう居心地がいい自分に家へどうぞお帰りください」


そう言って、置いてあった洋服を全部たたんで、御主人様用に買ってあるお酒も袋にまとめました。

「別れるのか」

無言のまま、御主人様のものをまとめます。

「全部一気に持って帰れないんだから、もうそれ以上するな」

心の中で、車に乗せるんだから、全部持って帰れるでしょ!って思ってました。


このとき、私は本気で別れを覚悟していました。
結局、○○しないでほしいってお願いしても、受け入れてもらえず、
気持ちも理解してもらえず、それどころか怒らせてしまう。
あだ名のときに分かったはずなのに。
また繰り返してしまった。
さらには、たくさん悪口まで言われて。
目の前でこんなに悪口を言われたのも御主人様からが初めてです。

もうこれ以上、色んな意味で傷つきたくない。
もうツライ想いはイヤだ。

私は「愛人になる方法なんて知りません!!!」って叫んでいました。

たくさんたくさん我慢してるのに。
それでも「わがまま」「自己中」「思いやりがない」って言われて。
これ以上まだ我慢しろと?
たくさんイヤなことを言われてまで?
だったら、もう別れたほうがいい。


別れて後悔するのは分かっています。
だって、この世に1人の運命の人だと思っているから。
それでも、運命の人だからって、何でも我慢できるのとは違うのです。
その人が自分のことを理解して、受け止めてくれなければ意味が無いのです。
心の奥深くまで攻撃された今、何かが音を立てて崩れてしまいました。

私は、自分が自分のことばっかりになっているのは自覚しています。
ただ、幸せになりたいだけなのに。
相手が結婚してるばっかりに、こんなに苦しいツライ想いをしないといけない。
いつか離婚するって約束してくれているけど、それと同時に守るべき家庭があるのも事実。
それでも、私を選ぶと言ってくれます。
それを私は信じてる。

でも、心のどこかで、
「わたし、なにやってるんだろう・・・・」
「いつまで待てばいいの?」って自暴自棄になる。


別れを宣言した私を、ぎゅーって抱きしめ、たくさんチューして、たくさん撫でてくれて。
そんな御主人様の胸の中でわんわん泣きました。

ただこうやって包み込んで欲しかっただけだったのです。
「ツライのは分かってるけど、一緒に頑張ろう」って言って欲しかっただけだったのです。
私はこんな私も受け入れて欲しかった。


「別れない」
「ムゥムゥしてもいいから」
「ずっとそばにいろ」

「何も解決してないです」

「解決しないでいい」
「俺が解決してやるから」
「俺がお前を一生愛してやるから」
「だからずっと一緒にいろ」
「二度と自分から別れを口にするな」
「寿司屋はリベンジするぞ(笑)」
「風呂ためろや」
「一緒にはいるぞ」
「これ洗濯しろよな

「私のこと嫌いじゃないんですか?」

「嫌いなら一緒に風呂に入らないだろ」
「お前は俺がいないとダメだからな」
「一生そばにいろ」

「わたし、怖かったんです」
「何も変わらないって言ってくれたけど、やっぱり家庭が大切だって言われるかもって」
「家庭環境が変わる前も怖かったし、変わった後もずっと怖かったんです」
「御主人様のことは信じてるけど、それとはまた違う次元の話だと思うから」
「私のこと捨てないでください」

「捨てないから安心しろ」
「約束しただろ」
「ずっと一緒にいるって」


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僕の彼女も、携帯の待ち受けを特別視してる所ありますよ。 「何でもいいんじゃないの?」と言ったら、「じんさんは、女心が分かってないな」と結構なマジな顔で言われましたね。

Re: タイトルなし

じんさんへ

こんばんは!
携帯の待ち受け画面は1日に何回も見るものだから、
やっぱり特別になっちゃいますよね。

何でもいいわけじゃない人は少なくとも自分でこれがいい!って
選んで決めるわけですからね。

御主人様がその待ち受けにすることで戒めとなり、
家族のために働く原動力にしてるのであれば、
私が口を挟むべきではないと。

今はそう思うようにしています。
複雑ですけどね(笑)

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Re: こんばんは

鍵コメMさんへ

おはようございます!
温かいコメント、ありがとうございます^^

ほんとに大変でした(笑)
でも、書いていただいた通り、「唯一無二」だし「好き」だし。

怒ってる時の御主人様を見てると、
「この人二重人格なんじゃ?」と思うことがよくあります(笑)
こんなに人間豹変するものかと(笑)
普段と差がありすぎて、それだけでも頭がグラグラします(笑)

暴力を振るったりは絶対にないので、それだけが救いです。
仮に私が暴力と判断できることをしてきたら、その1度で絶対無理です。
ただでさえ男と女で力にも差があるし、何より暴力では何も解決しないですもんね。
たまに愛情を感じられない怒りを乗せて頭叩いたり平手打ちしてきますが、
今のところはどうにか許容範囲です。
これだってない方が、もちろんいいですけど。。。

「無理に感情抑えなくてもいい」
「感情を押し殺して自分でなくなると何のために生きてるか分からない」

ほんとにそうですね。
今はまだ、全然上手に押し殺すことができずにいて、中途半端です。
私も、御主人様に本当の気持ちを隠すのはイヤです。
この世で唯一自分の素直な気持ちを言える人だから。
でも、言えば激怒するから。

激怒してる御主人様は見たくないし、その時の御主人様からの暴言も聞きたくないから。
とても傷つくし、たくさん我慢しても一緒にいたいから頑張るって気持ちが消えそうになるから。

どちらかしか選べないのなら、私は揉め事を避ける方が幸せに過ごせるのです。
それが仮に自分の本当の気持ちを誤魔化していたとしても。

どんなカップルだって、全て本音では接することはできないと思うんです。
嘘っていうと語弊があるかもしれないけど。
お互いが少しずつ我慢しながら中間点を見つけたりしてるんだと思います。

私は御主人様とは、何でも分かち合いたいって思っていて、
それが気持ちという目に見えないものであっても全てを伝えたいと思っていました。
自分の全部を見せることが、私が他の人には決してしないことであり、
御主人様だからこそできることだから。

でも、そのことで喧嘩になるくらいなら。

難しいです。
私自身、何が正解かは分かりません。
ただただ、もう揉めたくない。

また、もし何かあればお言葉に甘えて、ここに吐き出します(笑)

応援、ありがとうございます^^

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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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