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お前が苦しいのは分かってるからな。

ある平日、御主人様が泊まってくれました。

泊まれる数日前に、「今度泊まるぞ」ってメールが来ました。
私は本当の本当に確定するまでは、泊まれないかもと思うようにしてます。
ダメになったときのショックを少しでも和らげたいから。

「夜ご飯、美味い物を作れよ(笑)」

「何にしましょうかね(笑)」

「一緒に食べたら、何でも美味いがな(笑)」

「ですね^^」
「何にしようかなー(笑)」
「楽しみです^^」

「楽しみにしておけ(笑)」

そして別の日、ちょうどスーパーで買い物中に電話が鳴りました。

「今度のために、炭酸水、レモン、タラとか買いました」

↑御主人様お気に入りの焼酎用と翌日の朝ご飯の西京焼用

「トンコツがあるので、トンコツのスペアリブにしようかと思ってます」

「美味そうだな」
「夜、ゆっくりするぞ(笑)」


当日の夕方、御主人様の家の駐車場までお迎えに行きます。
19時くらいに家に着いて、お風呂に入って。
最近少し寒いので40度でちょうど良い感じでした。
お風呂が気持ちいい季節です^^
湯船の中でたくさんしゃべってたら20時になってました(笑)

お風呂から上がり、夜ご飯です。
トンコツのスペアリブは2時間ほど煮込んでおきました。
あとは、アサリのバター蒸し、ガーリックシュリンプサラダ、
タコとキュウリの和え物など。

「アサリのバター蒸しにネギはないのか?」

「ネギ要りますか(笑)?」

「いるだろう!!」

「ネギはありますけど(笑)」

翌日のアサリの味噌汁用に買っておいたネギを散りばめます。
今だにネギの美味しさが分かりません(笑)

ビールをある程度飲んだら、焼酎タイム。

「作ってくれよ」

以前御主人様が作っていたのを見よう見まねで作りました。
氷はたくさん作っておきましたし、レモンも買ってありますし^^

マドラーがないので、そこは箸で我慢してもらって(笑)
マドラー欲しいなぁ。
いつか御主人様と一緒にいるときにマドラーが売ってたら、
一緒に買いたいです^^

くし形に8等分したレモンをグラスに挟んで渡します。
それを絞ってから焼酎にレモン自体も混ぜて飲んでました。

今日は6杯作りました^^
美味しかったのなら、良かったです!

「トンコツのスペアリブ、美味しかった」
「俺が褒めることなんて滅多にないんだからな!」
「お腹いっぱい」

自分が作ったものを美味しかった、そしてお腹がいっぱい。
これほど嬉しい言葉はないです^^

あいてる皿をシンクに運び、茶碗を洗います。

「俺の箸は?」

「え(笑)もう片付けました」
「お腹いっぱいって言ったからご馳走様なのかと(笑)」

「最後まで食べるよ(笑)」

まだ片付けてなかった私の箸を渡しました(笑)

「あとで梨むけや」

「そうでした!」
「梨も買ってたんでした」

↑ 御主人様は果物で1番梨が好きだから^^

茶碗を洗ってる後ろから乳首をつまんだり、パジャマをめくってお尻を舐めてきたり。

「邪魔しないでください(笑)」

私が茶碗を洗ってる間、御主人様は私のパソコンで音楽を聴いていました。
流していたのは「糸」

中島みゆきさんの名曲です。


なぜ めぐり逢うのかを
私たちは なにも知らない
いつ めぐり逢うのかを
私たちは いつも知らない

どこにいたの 生きてきたの
遠い空の下 ふたつの物語

縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かを
暖めうるかもしれない

なぜ 生きてゆくのかを
迷った日の跡の ささくれ
夢追いかけ走って
ころんだ日の跡の ささくれ

こんな糸が なんになるの
心許なくて ふるえてた風の中

縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かの
傷をかばうかもしれない

縦の糸はあなた 横の糸は私
逢うべき糸に 出逢えることを
人は 仕合わせと呼びます



「糸」を歌いながら、茶碗を洗っている私を後ろから包み込み、

お前が苦しいのは分かってるからな
でも、このタイミングじゃなかったら出逢えてないんだから

分かっています。。。
そして私以上に苦しいのは御主人様の方です。

あのタイミングだからこそ出逢えたのです。
お互い色んな過去があり、色んな人との出逢いと別れを経験し。
そんな決して交じり合うことがなかった2人が奇跡的に交じり合った瞬間。
あの日じゃなかったら、きっと出逢えていません。
ほんとに2人の「糸」が重なり合った日。

もう茶碗を洗いながら涙が止まりませんでした。
やっとこそ洗い終わって梨を切りました。

1個のフォークで梨を仲良く食べました。
「あーん」ってしてもらって。
甘くてシャキシャキしていて、とても美味しかったです^^

「最後の1個は半分ずつな(笑)」
.
私が少しかじって、御主人様が残りを口に入れて、私に少し口移しでくれました。


そのあと、「1本電話していいか?」って聞いてくる御主人様。

「いいですよー」

誰にかけるのかなぁ?と思っていたら、御主人様のことを忘れられないという女性にでした。
その女性のことは、話に聞いていたので、聞いてる限りで知っています。
特にマゾというわけでなく、普通に御主人様のことを好きで仕方がない人らしいです。

御主人様は、その人のことは友人としか思えないんだそうです。
基本的に女性の性器を汚いと思っている御主人様。
好きな女のじゃないと見たくもないし触りたくもないし舐めれないと言います。

「マンコは舐めれないな」
「汚いよ!おしっこする場所だぞ」

私のマンコは、ベロンベロン舐めてくれるし、おしっこも素手で触ってくるのに。
同じ人の発言とは思えません(笑)

私のおしっこは素手で触っても汚くないと言います。
うんこも同様。
腸から指でうんこ、掻き出しちゃうくらいですからね。
おしっこで汚れた手を、私が慌ててウェットティシュで拭くと、
「別に汚くない」と言いますが、そのままじゃ私が困ります(笑)
それほどに、私のことを特別に思ってくれているということなのでしょうが。

御主人様とその人の付き合いは1ヶ月ほどだったらしいです。
御主人様が恋愛感情が持てず、終わったみたいです。
でも、その人は御主人様以上の男性がいないと、忘れられずにいるそうです。
それはそうだと思います。
御主人様の優しさ、情深さを知ったら、他の男性で満足するはずがありません。

御主人様の奥さんと出逢う前に出逢っていて、タイミングだけでいうと、
その人だって御主人様と結婚できる可能性はあったわけです。
しかも、そのあとに、私という奴隷までいるのです。
その人はマゾじゃないけど、たぶんその人から見たら私はただの愛人です。
奥さん以外と遊ぶなら、私とも遊んでよ!って言いたくなると思います。

でも、気持ちがない以上、御主人様にもどうしてあげることもできません。
結婚してることも知ってるし、私という奴隷を飼っていることも知っているそうです。

その女性に電話をかけ
「今日は嫁がいないから、奴隷の家に泊まってる」と話す御主人様。

この時点で、御主人様の意図が分かります。
御主人様を忘れられないという女性へ対する、御主人様なりの最後の優しさです。
わざと私と一緒にいることを伝え、忘れられるように。諦められるように。

どうにもしてあげられないからこその、最後の嫌な役割を演じていたのです。

私がいま何をしているのかを聞いてきたらしく

「奴隷?いま、歯を磨いてるよ」
「ベロチューしないといけないからな」
「もうすぐ2人で寝るからな」

電話が終わり

「どうもしてあげられない以上、とどめをさしてやらないと」
「俺は嫌われてもいい」
「早く俺のことは忘れた方がいい」

そう私に言いました。
私には、なぜ一緒にいるときに電話をしたのか。
なぜ、ああいうことを言ったのか。

全部分かります。
御主人様なりの精一杯の優しさです。

私は涙が止まりませんでした。

御主人様の気持ち。
その女性の気持ち。

そして、こんなにも愛されている自分がいかに幸せか。

「なんでお前が泣くんだよ」

その時の感情は言葉で説明できませんでした。

「来世は俺と最初からいるのか?」
「来世もその次も一緒だからな」
「俺が守ってやるから安心しろ」

ごめんなさい。
ありがとうございます。
幸せです。
愛しています。


クリックしていただけると嬉しいです^^

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“糸” いい歌ですよね。
私も大好きな曲です。
聞いてると泣けてきます(笑)
ブログ・・生涯奴隷さんの負担に
ならない様にして下さいね。
またお二人の様子が伺えて良かったです。
朝晩すっかり気温も下がる様に
なりました。
体調崩したりしない様に気を付けてて
下さいね!お二人ともww

生涯奴隷さん、元気そうでなにより!
連休明けは、ご主人様と会うのかな?
俺は家族サービスも終わったし、早く愛奴に会いたいっす((o( ̄ー ̄)o))

No title

おはようございます(人´ ∀`*).☆.。.:*

夕食、美味しそう・・・お二人揃ってだからなおさら美味しいですね!

おなかいっぱい、愛する人が食べてくれる

その幸せな気持ち・・・♪

*

ご主人様の本当の意味での優しさ、染みますね

嫌な事でも、きっちりしてくださる。

なかなか、出来ない事ですよね・・・とどめ。

でもそれだけ生涯奴隷さんを愛している証拠ですね

止まらない涙、その気持ちを考えると、じーんとします(ノω;)

初めまして!

ちょくちょくお邪魔させていただきブログを拝見しています、にゃんたんです。

生涯奴隷さんのご主人様は本当に本当に面倒見がよくてマメなご主人様ですね(*^^*)私のご主人様も結構マメな方ですが、読ませていただきながらいつも思っていました。

出会うタイミング、私も今だからご主人様とこうしてうまくいくんだなって思っています。
人間先の事なんて断定なんて出来ません。どうかお二人のお互いを思い合う気持ちを大切に温めてくださいね(^-^)

おいしそうなメニューに私もお腹がすきました(笑)
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御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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