御主人様と、ある展示を見に行ってきました。
この前のきまずい朝ご飯以来初めて一緒に食べた朝ご飯。
とても楽しく美味しく食べることができました^^
「俺がおかわりするなんて珍しいよ」って、
だいたい毎回言ってる御主人様(笑)
もはや、私には「珍しくない」です(笑)
だから、凄くうれしいです^^
「2人で食べたら美味しいな」って。
朝ご飯を食べ終わって、茶碗を洗ってから出発です。
茶碗を洗ってるとき、いつもいつも後ろからいたずらをしてくる御主人様。
乳首をつまんだり、クリを弄ってきたり(笑)
そんな時間も楽しいです!
御主人様は朝ご飯にビールを飲んじゃったので、私が御主人様の車の運転担当です。
道案内をしてもらいながら、展示会場に着きました。
車の中でも、ずっと手を繋いでくれます。
展示品がたくさんあって、御主人様とのんびり鑑賞しました。
人気の展示会で、人がかなり多く、迷子にならないように
ずっと手を繋いでくれました。
(人が少なくてもずっと手は繋いでくれますが(笑))
色んな展示品を見ながら、なんやかんやとコメントして。
その会話が楽しくて仕方ありません。
「展示品を見に行きたい」ではないのです。
「御主人様と行きたい」なんです。
他の人と同じものを見に行ったとしても、満足度はかなり違います。
御主人様と行くから。
御主人様と話をしながら。
だから凄く楽しいのです。
この前お金のことで大喧嘩したばっかりで、チケットを買うとき、
わたしは別々に払おうと思っていました。
もう金銭のやりとりはしないほうがいいと思って。
でも、結局御主人様がまとめて2人分払ってしまうのです。
あとからざっくりとした一日の半分を払いました。
あの喧嘩以降、わたしたちは何も変わっていません。
その話題を避けてるわけでもありません。
一緒にショッピングも行きました。
外食も行っています。
何も変わらないこの空気に感謝です。
展示会場をあとにすると、折り鶴を作るスペースがありました。
「鶴作ったことない」という御主人様。
一緒に折り鶴を作りました。
展示会よりも、こっちの方が楽しかったかもしれません(笑)
2人で作った折り鶴を飾る御主人様。
「向かい合わせに置いてきた(笑)」って言うから、もっと幸せになりました^^
そのあと、わたしたちが大好きな茶屋へ行って、まったりしました。
以前も何回か来ている場所です。
参考記事
「ビールとクリームソーダと栞と器と大雨」
またここでビールを飲む御主人様。
私は何にしようか迷ったのですが、
「またクリームソーダか(笑)?」
「そうします(笑)」
いつもお茶しか飲まない私のたまの贅沢。
その店ではいつも窓際に座って外の風景を楽しむのですが、
今日は私が座っている方に近い窓にアブがとまっていました。
「アブがいるぞ」
「え@@」
「何もしなかったら攻撃してこないですか?」
「いや、刺すよ」
「血を吸うからな」
「刺されたらかなり痛いよ」
「えーーーー;;」
「怖いですよ><」
虫が大嫌いな私。
自分のクリームソーダを持って、御主人様側に移動。
テーブルに向かい合っていた人たちが、
いきなり隣同士に座るという変な構図に(笑)
しかもスカートの中に手を入れてくるし!
クリを弄られながら、腕を噛まれつつ「逝けよ」って。
もう・・・・・・その言葉で逝ってしまいました。
しかも、噛まれたところ、めっちゃ痛かったです(笑)
思わずお店の中で「痛~~~><」って叫びそうに(笑)
この間の太もものアザもまだ消えぬうちに、今度は腕に(笑)
「愛情表現なんだから仕方ないだろ」
「分かってます」
「でも痛かったですよ~~~;;」
駐車場までの道で
「楽しかったな」
「俺の近くに引っ越してくる前には考えられないだろ」
「愛してるのか?」
「俺に逢うまでに粗末に扱われてきたからな」
「また何回でも連れてきてやるからな」
涙がとまりません。
「どれくらい愛してるのか?」って聞かれても、言葉で表現なんて出来ません。
クリックしていただけると嬉しいです^^
この前のきまずい朝ご飯以来初めて一緒に食べた朝ご飯。
とても楽しく美味しく食べることができました^^
「俺がおかわりするなんて珍しいよ」って、
だいたい毎回言ってる御主人様(笑)
もはや、私には「珍しくない」です(笑)
だから、凄くうれしいです^^
「2人で食べたら美味しいな」って。
朝ご飯を食べ終わって、茶碗を洗ってから出発です。
茶碗を洗ってるとき、いつもいつも後ろからいたずらをしてくる御主人様。
乳首をつまんだり、クリを弄ってきたり(笑)
そんな時間も楽しいです!
御主人様は朝ご飯にビールを飲んじゃったので、私が御主人様の車の運転担当です。
道案内をしてもらいながら、展示会場に着きました。
車の中でも、ずっと手を繋いでくれます。
展示品がたくさんあって、御主人様とのんびり鑑賞しました。
人気の展示会で、人がかなり多く、迷子にならないように
ずっと手を繋いでくれました。
(人が少なくてもずっと手は繋いでくれますが(笑))
色んな展示品を見ながら、なんやかんやとコメントして。
その会話が楽しくて仕方ありません。
「展示品を見に行きたい」ではないのです。
「御主人様と行きたい」なんです。
他の人と同じものを見に行ったとしても、満足度はかなり違います。
御主人様と行くから。
御主人様と話をしながら。
だから凄く楽しいのです。
この前お金のことで大喧嘩したばっかりで、チケットを買うとき、
わたしは別々に払おうと思っていました。
もう金銭のやりとりはしないほうがいいと思って。
でも、結局御主人様がまとめて2人分払ってしまうのです。
あとからざっくりとした一日の半分を払いました。
あの喧嘩以降、わたしたちは何も変わっていません。
その話題を避けてるわけでもありません。
一緒にショッピングも行きました。
外食も行っています。
何も変わらないこの空気に感謝です。
展示会場をあとにすると、折り鶴を作るスペースがありました。
「鶴作ったことない」という御主人様。
一緒に折り鶴を作りました。
展示会よりも、こっちの方が楽しかったかもしれません(笑)
2人で作った折り鶴を飾る御主人様。
「向かい合わせに置いてきた(笑)」って言うから、もっと幸せになりました^^
そのあと、わたしたちが大好きな茶屋へ行って、まったりしました。
以前も何回か来ている場所です。
参考記事
「ビールとクリームソーダと栞と器と大雨」
またここでビールを飲む御主人様。
私は何にしようか迷ったのですが、
「またクリームソーダか(笑)?」
「そうします(笑)」
いつもお茶しか飲まない私のたまの贅沢。
その店ではいつも窓際に座って外の風景を楽しむのですが、
今日は私が座っている方に近い窓にアブがとまっていました。
「アブがいるぞ」
「え@@」
「何もしなかったら攻撃してこないですか?」
「いや、刺すよ」
「血を吸うからな」
「刺されたらかなり痛いよ」
「えーーーー;;」
「怖いですよ><」
虫が大嫌いな私。
自分のクリームソーダを持って、御主人様側に移動。
テーブルに向かい合っていた人たちが、
いきなり隣同士に座るという変な構図に(笑)
しかもスカートの中に手を入れてくるし!
クリを弄られながら、腕を噛まれつつ「逝けよ」って。
もう・・・・・・その言葉で逝ってしまいました。
しかも、噛まれたところ、めっちゃ痛かったです(笑)
思わずお店の中で「痛~~~><」って叫びそうに(笑)
この間の太もものアザもまだ消えぬうちに、今度は腕に(笑)
「愛情表現なんだから仕方ないだろ」
「分かってます」
「でも痛かったですよ~~~;;」
駐車場までの道で
「楽しかったな」
「俺の近くに引っ越してくる前には考えられないだろ」
「愛してるのか?」
「俺に逢うまでに粗末に扱われてきたからな」
「また何回でも連れてきてやるからな」
涙がとまりません。
「どれくらい愛してるのか?」って聞かれても、言葉で表現なんて出来ません。
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