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8月1日のデート ~ステーキと器~

今日は、御主人様が「無駄遣いをやめる」宣言開始の日です!

土曜日デートの日ですが、御主人様が仕事で人と会わないといけないということで、
朝から会えるし、一緒に付いてきてもいいけど、遠出はできないぞって。

その代わり、その後、ランチに行こうと。
どこに行こうか、何を食べようか、数日前からずっと考えてくれていました。
一緒にサイトを見ながらどこがいいかなーって考える時間も私は好きです。
考えるって言っても、御主人様にお任せしてますけど^^

わたしたちは2人とも、ファーストフードやファミレスが好きではありません。
どうせお金を払って食べるのであれば、本当に美味しいものを、
ゆっくりとお店の雰囲気や音楽、景色を味わいながら食べたい派です。


朝9時、私の家に迎えに来てくれました。
11時の約束だから、少しのんびりしてから行こうって。
昨日食べ損ねた梨を一緒に食べて、えっちして。
生理2日目で血がばんばん出てましたけど、えっちしてくれます。

「生理のとき、イヤじゃないですか?」

「別に」
「好きな女じゃないとイヤだけど」

私が生理のときに一緒に湯船につかっても、全然気にしない御主人様。
そのあと湯船からあがってシャワーを浴びずにお風呂あがっちゃいます(笑)

無事にお仕事が終わり、ランチです^^
いくつかの候補まで絞っていたけれど、どこに行くか決まってなくて。

「月に1回は、私の奢りで贅沢なランチをしましょう」と話をしています。
贅沢といっても、万単位はもちろん無理なので、
1人当たり2500円とか3000円のプチ贅沢ランチ。

私は1人暮らしですし、普段散財することなんて絶対にないので、
それくらいの贅沢は家計に響きませんし、何より私が楽しみにしています。
こういう楽しみがあれば、お金を稼ぐ活力にもなります!
一緒に食べる朝ご飯も、もちろん大好きな大切な時間です。
でも、ちょっとした雰囲気のあるお店で食事をする時間も好きです。
まさに贅沢!って思える時間。

今回の候補の1つに、ステーキ屋さんがありました。
御主人様お薦めのお店なんだそうです。
他にも和食の店なども候補にありましたが、
「どうもお前の雰囲気に合わない」と言っていました。
よく分かりませんが、私が昭和の雰囲気だから?(笑)

結局「ステーキ屋さん」に行きました。
お店自体、レトロな雰囲気で、かかっていた音楽もガチャガチャしておらず、
私も大好きな雰囲気。窓からは緑も見えて、ほんと心地よい空間でした。
マスターもすごく気さくな方で、御主人様がビールを頼むと

「美味しいビールお持ちします」って。

こういうお店に来ると、「あー来てよかった」って笑顔になります^^
ここのテールスープが美味しいと御主人様から聞いていました。
2人とも、同じメニューを注文しました。
「厚切りステーキとエビフライ」です!!!
ライスとサラダ、スープ、アイスまでついています。

テールスープはお肉が柔らかくて、スープも黄金色で、とても美味しかったです。
付け合せの野菜もまた野菜本来の甘みが出ていてすごく美味しくて。
エビフライを外食で食べたのが初めてでしたが、エビもプリプリしていて絶品でした!
ステーキも、もちろん、美味しかったです。
もうお腹がはち切れんばかりの大満足。
アイスが出てきたときは、アイスですらもうきつい・・・・・という感じでした。

高いお金を払ったら贅沢かっていうと、そうではありません。
400円のうどんだって、御主人様と美味しいですねって言いながら食べたら幸せです。
でも、たまのほんのちょっとした贅沢は、何を着ていこうかなーとか、
前の日から少しだけワクワクします^^

幸せ気分でレストランをあとにし、少し通りを散策しました。
外は夏日で暑かったですが、手を繋いで楽しい散歩の時間でした。

ここまでは、すごーーーーーく楽しい時間だったのですが・・・・・・・。
1軒の器屋さんで空気がガラっと変わってしまいました。

以前、一緒に見た器と同じ産地の焼き物がありました。
御主人様が以前興味を示していたのは小さな壺です。
梅干とからっきょうとか入れるのにちょうど良い大きさ。
そのときも買おうか迷っていましたが、結局その日は買わず。

今日同じ産地の焼き物の中に、似てるけど前よりも気に入るものが
おいてあったみたいでした。確かに柄が素敵でした。

この壺だけなら、私の心は傷つきませんでした。
実際は、その壺だって買うところはあまり見たくありませんでした。
朝食のテーブルに置かれるのが想像できるから。
でも、まだ数が1個だから、どうにか感情をコントロールできます。

御主人様は、その壺以外に、皿を2枚選んでいました。
わたしに

「どっちの柄がいい?」って聞いてくる御主人様。

ちょっと不機嫌そうな私の顔を見て

「8月1日になったからか?」
「これは無駄遣いじゃないぞ」
「必要なものだからな」って。

御主人様、そこじゃありません・・・・・。
まずもって無駄遣いかどうかを判断するのは私ではありませんし。

「私に聞かないでください」

この1言で察してくれました。
以前、大泣きした通り、2枚の器を買う御主人様なんて見たくありません。

<参考記事>
ビールとクリームソーダと栞と器と大雨

私にとって、器は単なる器ではありません。
器とは、食事を彩る1つです。
その皿で何を食べようか、どんな食材が合うか。
「そんな話をしながら楽しく一緒にご飯を食べる」まで含めての器です。

御主人様が2枚の器を買っているときに私が考えることは、
その器を奥さんに見せながら楽しそうに会話している御主人様の姿です。
その皿で楽しく夕飯を食べている御主人様と奥さんの姿です。

御主人様は、「深い意味はなく、ただ2枚買っただけ」って言います。
「ただの器だろ」って。
でも、結局は奥さんと使う2枚です。

お店を出るころには、必死で涙を我慢していました。
ここで泣きたくない・・・・・・。
我慢。我慢。我慢しろ自分!

すっかり落ち込んでしまった私に
「またむくれてるよ」
「そんな言うなら、使わずに取っておくよ」
「お前と使うまで寝かせとく」

「せっかく買ったんだから使ってください」
「器がかわいそうですよ」
「何年寝かせるつもりですか」

「腐らないんだから別にいいだろう」
「お前の家に置いとってもいいし」
「お前の家で使う」


それでも私は心のわだかまりを消化できずにいました。
なぜかというと、最初から私と一緒に使う目的で買ってないから。
私がむくれたせいで、あとからお前の家で使うになったものだから。

以前、御主人様が買ってきてくれたお揃いのご飯茶碗は、
御主人様が私をイメージして買ってきてくれたものです。
だから、あのご飯茶碗は付加価値が高いのです。
御主人様が私のことを考えて買ってきてくれたものだから。

今回の器はそうではありません。
一緒に使う目的であれば、一緒になんかかんか言いながら選びたかった。
そうやって選ぶ時間すら思い出になります。
そうすれば、器への気持ちも180度違ったものでした。
今回は、極力皿を見ないようにそっぽ向いてました。

私のそのときの器への気持ちは負の感情しかありません。

私の家への帰路は、ほとんど無言でした。
御主人様は私が分かる道まで来ると、助手席で寝てしまいました。
家に帰り着いても、御主人様は私のベッドでお昼寝していました。

私は、自分の中の感情を整理しようと、何度も深呼吸しますが、
ズキズキした心臓の痛みは取れることなく、
テーブルに置かれた器を見ていました。
何度見ても、私はこの器を心から好きになれないと思いました。
この気持ちのまま、この器で食事したってきっと美味しくない。

御主人様が目覚めてから自分の素直な気持ちを伝えました。
言えば、御主人様が不機嫌になることは分かっていました。
それでも、自分の気持ちに嘘はつきたくないから。

「この器、やっぱり持って帰ってください」

御主人様はやっぱり不機嫌になってしまいました。

そんな簡単に離婚なんて出来ないんだから気にしたって仕方ないだろ」って。
「もうどこにも一緒に行けないじゃないか」
「皿買わなければ良かったってことだろ」

「私と一緒にいるときに奥さんと使うものを買わないでください」
「私が見てないところで買ってください」
「知らなければ傷つかないです」
「私と一緒に使うものであれば、一緒に選びたかったです」
「でも、そうじゃないから、私はあの器に愛情が持てません」
「だから持って帰ってください」


涙がボロボロと溢れ出てしまいましたが、私の正直な気持ちです。
確かに、たかが器です。
御主人様が深い意味があって2枚買ったわけじゃないというのも分かります。
でも、私にも感じ取ってしまうものはどうにもできないのです。
どんなにただの皿!!って言い聞かせても、食事まで含めたイメージが離れません。

御主人様が私の涙を舐めてくれてから
「隣にくっついて寝ろ」って。

御主人様の隣に横になり、ワンワン泣きながらぴったりとくっつきました。
たくさんチューしてもらって。

そして今日2回目のえっちをしてくれました。
生理2日目の出血はますます酷くなっていたのに。

「下から血はでるは、目から涙は出るわ」
「水分なくなるぞ」

たらちゃん防止バスタオルが、血の犠牲に・・・・・。
お風呂のスイッチを入れてお湯を溜めだす御主人様。
すでに15時過ぎていました。

「帰らなくていいんですか?」

「帰ってほしいの?」

「イヤです・・・・」

「風呂はいっていくぞ」
「浸かるだけな」
「お前の血のせいで、ちんこが鉄くさい(笑)」

一緒に湯船につかって
「そんなに俺のこと好きか?」って。

泣きながら「はい」って。
「好きすぎてオカシクなりそうです」って。

お風呂場でもワンワン泣きながら抱きしめてもらいました。
お風呂からあがって、

「将来一緒になりたいのか?」
「なりたくないのか?」

「なりたいです><」

「そのうちなれるよ」
「この器持って帰るからな」
「また今度ステーキ行こうな」
「美味しかったな」
「ご馳走になったな」

「また行きましょう^^」


夜のメールにて

「今日は本当に美味しかったな」

「素敵なお店でした」
「すごくすごく楽しい食事でした」

「あの店に連れて行って良かった」
「また必ず行くぞ(笑)」

「はい!必ず」

「お前の嬉しそうな顔を見たいから」

「ほんとに楽しかったし、美味しかったです^^」

「無神経だったな」
「器は」
「でも、あの店にも連れて行きたかったんだ」

「一緒にお店に行くこと自体は私もイヤではないです」
「御主人様が連れて行ってくれる場所はどこでも一緒に行きたいです」
「ただ、いかんせん、私が泣き虫だから(笑)」
「そして、一緒に家で食べるご飯が凄く凄く大切で、私には貴重な時間だから」
「あまり器とかで御主人様と奥さんの「日常」を想像したくないんです」
「ツライから」

「次からは気をつける」
「やはりお前を悲しい思いにはさせたくない」

「わがままでごめんなさい」

「それだけ、お前が俺を好きなんだから」

今度は、最初から私と使う目的のお皿を一緒に買いに行ってくれますか?


クリックしていただけると嬉しいです^^

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生涯奴隷さん、本当にご主人様に愛されてますね。
普通?だったら、俺ばっかり責めるなよ的な感じに
なりそうなのに、同じ思いで気持ちを受け止めて
くれるって本当に愛していないと無理ですもんね。
これからも苦しい事も沢山あるかもしれませんが
その度に絆も深まっていくのでしょうね。
ご主人様の生涯奴隷さんに対する深い愛・・人としても懐の深さ・・
本当に素敵な運命のご主人様の出会えましたね♪

Re: タイトルなし

変態奴隷さんへ

御主人様は、私の気持ちを凄く汲み取ってくれます。
もちろん、他人同士なので、理解できないこともあります。
性別も違うし、年齢も15も違うし、考え方だってかなり異なっています。
それでも、お互いを「運命の人」だと信じています。

御主人様は以前、「俺はほぼほぼ謝らない」って言いました。
でも、私に対してはそんなことは全然ありません。
御主人様の素直な気持ちを伝えてくれます。
嬉しいとき、楽しいとき、悲しいとき。
全部包み隠さず私に伝えてくれます。

「ありがとう」「ごめんね」が言える人は素敵です。

御主人様が私に全てを伝えてくれるから。
だから私も全てを伝えます。
それがどんなにマイナスなことであっても。
これを言ったら相手が不機嫌になるだろうって分かっていても。
良い所だけなら楽です。
いまだけ我慢して、とりあえずスルーしようってこともできます。
でも、それでは、生涯を共には過ごせないと思うから。

御主人様だって、たくさん悩んで苦しんでいるはずです。
でも、御主人様は決して弱音を吐きません。
私がビービー泣いてる隣でいつも支えてくれます。
決して私に弱音を漏らしません。

だから、私はいつも自分ばっかりになってしまうのです。

今日のメールは正直、少しだけビックリしました。
御主人様が「無神経だったな」って書いたから。
私の悲しいですメッセージをきちんと理解してくれる御主人様。
ほんとにほんとにありがたいです。
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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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