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御主人様の家に泊まるまで

以前、御主人様に「俺の家に来いよ」と言われたことがありました。

御主人様は、家具・インテリアなども好きで、御主人様の家は言うならば、
モデルルームのような雰囲気なのです。

実際に行ってみる前にも、画像やビデオ通話などで部屋の内装は
見せてもらったことがあり、生活感がほとんどないおしゃれな雰囲気なのは
知っていました。

ですが・・・・・・

御主人様は既婚者で、1人暮らしの部屋ではないわけです。

私だって、御主人様の生活している空間を実際に見てみたいとは思います。
でも・・・・・・・

そこは私の居場所じゃありません。
御主人様と奥さんの居場所です。
そこに、私がどんなに行きたくても、行くわけにはいかないのです。

「行ってもいいですけど、1分だけなら」
「玄関からは絶対にあがりませんから」

こんなことを言って、お断りしました。


しかし、あるときの電話で、御主人様の家にお泊りすることになりました。
以前、ブログで背徳感の話を書いたことがありましたが、その日です。

結局、御主人様の自宅には行かないという「逃げ」をしてみたところで、
それは「逃げ」でしかないわけです。

今の生活を捨て、生涯を誓い、いまからの人生全てを捧げるのです。
生半可な覚悟では、到底ブレずに生涯を誓うことなんて出来ません。

お互いに離婚をしてフリーになり、残りの人生を一緒に過ごすということも、
当然、話題にのぼります。
もちろん、そんな簡単じゃないということは分かっています。
相手が存在する以上、自分の気持ちだけでは、離婚はできません。


でも、このさき『何があっても、離れずについていく』

私には、御主人様がいない人生は、もう考えられません。
出逢わなければ。
この幸せを知らなければ。
今までの我慢の毎日であっても、幸せじゃなくても耐えていたと思います。

でも、もう出逢う前の私には戻れません。
そして、私は、御主人様が他の女性と一緒に暮らしていることにも耐えれません。

御主人様は、「お前以外では今後、性処理はしないから」って言ってくれました。
(性処理=逝くということ)

でも・・・・・

御主人様は、基本的にとても愛情深く、優しい人なのです。
だからこそ、私にも愛情をたくさんたくさん与えてくれるのです。
そんなところが好きなくせに、私以外の人に1ミリでも愛情を与えてほしくない・・・・
わたしは、なんてわがままなんでしょう・・・・
自分で自分が嫌になります。

SMをしている人の中には、もう配偶者とはエッチしない人も
かなりいると思います。性の価値観が合わないとかいう理由で。

でも、御主人様は別に奥さんと不仲ではないようなのです。
毎日、奥さんと一緒にお風呂に入って、一緒の布団で寝てるそうです。

私と出逢う前から毎日していることならば、今後もそうなのでしょう。

一度行ったことがあるからこそ、御主人様の部屋が鮮明に分かります。
あのお風呂に一緒に浸かって、髪や身体を洗いっこしてるのかな・・・・。
あの布団で腕枕して、くっついて寝てるのかな・・・・。
夜中目が覚めたら、奥さんの髪を触ったりしてるのかな・・・・。

考えるのは、そんなことばっかり。
私という存在がいるからといって、奥さんをないがしろにしたりしません。
そこがいいところって分かっているのに、心がズキンとしてしまいます。


仮に御主人様にその気がなかったとしても、奥さんに求められれば
キスもエッチもするでしょう(逝くかは別として)。

休みの日には一緒に手を繋いでお出かけして。
車の中でも手を繋いで。
想像するだけで、発狂しそうになります。そんなの生き地獄です。


御主人様のすべてが欲しい。

御主人様も、私のこの気持ちは分かってくれています。
お前は俺なしでは生きていけないだろ。
ずっと一緒にいたいんだろう?って。

私の唯一の物欲。それは御主人様。


御主人様は、いついつに離婚するってきちんと約束できないことを
とても気にしています。

「待て」と言えば私がずっと待っていることが分かっているから。


「世の中には、奴隷にだけ離婚させて、自分は離婚しない主もいるかもしれないけど、
 俺はお前だけに犠牲になれなんて思ってないから」
「お前をいわゆる愛人みたいな扱いをするつもりはないから」
「ただな・・・俺がいつ離婚するって、約束できないからな」
「苦しいのはお前だけじゃないからな。俺も苦しいんだからな」
「だから、あんまり泣くな」
「俺とお前の考えることは、別々じゃないんだから」
「お前が悲しいと、俺も悲しくなるだろ」
「お前は俺が幸せにしてやるから」
「俺じゃないとダメなのが分かってるからな」
「お前の重荷も背負ってやるから、俺のも一緒に背負えよ」
「2人で地獄に落ちるぞ」
「お前となら地獄もいいな」
「俺の全てが欲しいんだろ?だったら家に泊まりに来い」
「分かったな?命令」
「俺がな、お前を家に呼ぶ理由を考えろよな」
「生涯を考えないなら、家には呼ばない」
「俺の生活空間を見て、俺という人間をもっと知ってもらいたいから呼ぶんだろ」
「逃げても仕方ないだろ」
「一緒に背徳感を味わうぞ」
「俺が守ってやるから大丈夫だから」

こうして、私は御主人様の家に泊まる覚悟を決めたのです。
奥さんがいない日があらかじめ分かっていたので、そこで。

覚悟を決めたものの、いざ家に行ったときの反応は保証できませんからと
最初に言っておきました。
実際、そのときどうなるか、私自身わからないからです。

御主人様は「ずっとつま先立ちして、目をつぶっとけ(笑)」なんて
言ってました。

私がすごくすごく気にすることは、もちろん分かってくれていたので、
それなりに御主人様も気を使って準備をしてくれていました。

といっても、元々御主人様が1人で住んでいた部屋なので、
ほぼ御主人様の持ち物しかありませんでした。
目に見えるところに奥さんの存在を感じるものは靴くらいでした。

「わたし、床で寝ますから!!!!!」

「うるさい(笑)一緒にくっついて寝るぞ」
「お前がうるさいから布団も洗ったし、茶碗や箸も俺のを使え」


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御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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